話題の『グラン・トリノ』テーマソングに学ぶ♪



先日友人とイーストウッドの話題の新作品
『グラン・トリノ』を観に出かけました。

私の中では2008年1月から映画館で観賞した
フィルムの中で、ナンバーワンです♪

と、映画のお話しは次回にさせていただいて、
今日はこの映画のラストに流れるEastwoodも
作曲、作詞に参加した
"Gran Trino"の歌詞の一部(Eastwood自身が
歌っていた部分)を紹介します。

メロディーもとても美しかったので、
機会があったら是非一度聞いてみてくださいね。


So tenderly your story is 
nothing more than
what you see 
or what you've done or
will become
 standing strong do you belong 
in your skin;

just wondering 

gentle now the tender breeze
blows
whispers through my Gran Torino


whistling another tired song

engine humms and
bitter dreams grow
heart locked in a Gran Torino


it beats a lonely rhythm all night long

it beats a lonely rhythm all night long

it beats a lonely rhythm all night long


グランドトリノはアメリカフォード社の車。
映画に出てくる型は特に高級車として1972年に
販売されたタイプで、当時アメリカの男達の
あこがれのかっこいい車だったそうです。

70年代の後半には環境破壊の排気ガス問題、燃費問題、
安全性の問題などから販売を終了しています。

まさしくEastwoodが演じたアメリカの頑固親父そのもの。
タフで、頑固。でも誠実で、真の優しさを持つ、
今の時代にはとても貴重な存在。
ただ不器用な為、年齢を経て更に孤独になっていく・・・

最後の歌詞 it beats a lonely rhythm all night long が
真にその姿を想像させる一節ですね。

台詞から覚える英会話 | 01:59 | comments(0) | trackbacks(0)

アルベルト・シュバイツアー医師の残した格言より



アルベルト・シュバイツアー医師といえば
ノーベル平和賞を受賞した20世紀のヒューマニスト。

今日は彼が多く残した名言集から
1つ選んでみました。

An optimist is a person who sees
a green light everywhere,

while a pessimist sees only the red stoplight. . .

The truly wise person is colorblind.

by Dr. Albert Schweitzer
French philosopher & physician (1875 - 1965)

気になる単語を拾ってみると
optimist は楽観主義者
pessimist は悲観主義者
colorblind  は色盲

楽観主義者は、どこまでも青信号を見つける人。
悲観主義者は、赤信号しか見ない人。
真の賢い人は、色盲である。

物事に対して楽観過ぎても(常に青色しかみていない人)、
悲観過ぎても(常に赤色しか見えない人)
よくないという事でしょう。

人間の思い込みで見えている青信号、
赤信号に左右される事なく、

その時々の状況を冷静に判断し、しっかりとした
決断ができる人が本当の賢い人なんでしょうね。






台詞から覚える英会話 | 01:31 | comments(0) | trackbacks(0)

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師のスピーチより



最近はクリントン元大統領に次ぐ、
スピーチの得意な大統領オバマ氏が就任したせいか、

アメリカ歴代大統領の就任スピーチ全集や
その他歴史に残るスピーチを残した方々の名言集などを
本屋さんでよく見かけます。

今日はその中でも一説は必ず誰もが耳にしたことがある、
アフリカ系アメリカ人公民権運動家、
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師の
スピーチの一説を紹介しましょう。

Now, I say to you today my friends,
even though we face the difficulties of
today and tomorrow, I still have a dream.

It is a dream deeply rooted in the American dream.

I have a dream that one day this nation will rise up
and live out the true meaning of its creed:
"We hold these truths to be self-evident:
that all men are created equal."


1963年8月28日、ワシントンにて

ではここに記載された最後のセンテンスに
注目してみましょう♪

I have a dream that
私には夢がある
one day this nation will rase up
いつの日かこの国が立ち上がり
and live out the true meaning of its creed:
そして国の信条を真の意味で実現する事である。
"We hold these truths to be self-evident:
that all men are created equal."
それは『我々全ての人々は平等である事を、
明白な真実と信じる事』なのだ。

『人間みな平等である』
人種、性別、年齢、出身地、宗教などにより
差別を受けるという事は、今の時代でもまだまだ
残念ながら世界各国で、そしてこの日本でも
日常茶飯事で起きているというのが事実。

キング牧師のスピーチのように夢が夢だけで
終わらず必ず実現できるよう、独り一人が責任を持って、
人権問題に対し考え、行動する事が大切ですよね。

台詞から覚える英会話 | 23:11 | comments(2) | trackbacks(0)

クレイン家のスペシャルブレックファースト♪



前回から引き続きコメディ『フレイジャー』より、
クレイン家の朝食シーンの一部を紹介しましょう。

父親と同居する前は身体の事を考えて軽食だった
フレイジャーですが、同居の初日からクレイン家の
伝統である、ちょっと胃には負担が重い朝食が用意されています。

フレイジャー: Ah yes, the Crane family specialty.
Fried eggs swimming in fat, served in a delightfully
hollowed-out piece of white bread.
I can almost hear my left ventricle slamming shut as I speak.

マーティン(父): You want cheese on that?

フレイジャー: No. I'd like to leave some blood flow for
the clot to go swiftly to my brain.

さて、皆さん笑えました??

どうやらフレイジャーにとってこの朝食は重すぎる様子ですね。

さて、今回はフレイジャーの台詞
I can almost hear my left ventricle slamming shut as I speak.
に注目してみましょう。

I can almost ..... (動詞)→ ......できそうだ。
as I ....... (動詞)→ ........ している時に、....しながら。
left ventricle → 心臓の左心室

全体を翻訳すると
『この瞬間に左心室が激しく閉じる音が聞こえてきそうだよ。』
っといった内容になります。

朝から、油の浮いた目玉焼きや、白パン、おまけにチーズと
いった乳製品のコンビネーションは、フレイジャーにとっては
身体の血流をドロドロにしてしまう、危険な食事といえるのでしょう。

フレイジャーのセリフは、健康や身体に関する
教養が大変豊である事が想像できます。そしてこのような朝食を
好む父親に対し、ユーモアのある皮肉で切り返す
フレイジャーのセリフはアメリカコメディの特徴でもありますね。



台詞から覚える英会話 | 01:55 | comments(4) | trackbacks(0)

高齢者社会は日本だけでなく海外でも大きな問題!



今日はちょっと前になりますが、アメリカのコメディー番組が
ピークになった90年代の人気番組『フレイジャー』の
パイロット版より、台詞の一部を紹介しましょう。

ユーモアが大好きなアメリカでは、短い台詞内に沢山のユーモアを
組み入れ、高齢者社会問題、人種差別問題、
教育問題、性差別問題などの多くの社会問題を問いかけます。

高齢になった父の面倒を、今後どうやって見て行ったらよいのかを
フレイジャー(兄)とナイルズ(弟)がカフェで話し合っています。

頑固な父とは仲が良くないフレイジャーは
新しい仕事、新しい土地でのフレッシュなスタートをしたばかり。
どちらかというと父との同居には抵抗があります。

ナイルズは風変わりな妻と父との関係を心配し、
同居にはやはり無理があると考えます。

そこで・・・ナイルズは老人ホームのパンフレットを
持ち出し、フレイジャーに読んで聞かせます。

"Golden Acres - We care, so you don't have to."
『ゴールデンエイカーズ(老人ホームの名前)ー
私たちが面倒見るから、貴方達は面倒見なくてすみますよ!』

"It says that!"
『そんな事書いてあるわけないだろ!』

"Well, it might as well."
『だって、同じ事だろ。』

老人ホームのパンフレットにはこんなキャッチコピーは
勿論記載されていませんが、親を老人ホームに入れる事は、
いろいろな個々の事情があるにしても、やっぱり社会一般的には
自分の生活を守る為の、責任放棄に見られがちのようですね。

It says that は言い方でかなり意味が異なって
くる台詞です。この場合はちょっと強い口調で、相手を
疑いながら言い返しています。

短いフレーズ、単語でも言い方で意味がかなり変わるのは、
英語も日本語も同じですね。

一時期流行った "Seriously" も語尾を上げると
『ほんとに?』といった感じに、語尾を下げて、
ちょっと頷く仕草を入れたら『そうなんだよ』といった
返事になります。これは日本語の流行語『まじ』も
同じように使うかもしれませんね。

アメリカの高齢者問題は、早くから子供が独立する事、
そして親が高齢になった時の年金や医療保険保証がしっかり
確立されていない事、高齢に向けての健康維持に対する知識、
教育が日本に比べ低い事などから日本とは状況が少し
異なりますが、やはり大きな問題となっています。

ちなみにドラマの中ではフレイジャーが父と同居を決意し、
ケアワーカーのダフニーを含む3人の共同生活がスタートします。

台詞から覚える英会話 | 00:53 | comments(0) | trackbacks(0)

ホワイトハウスを描いたドラマ『West Wing』より



ウエストウイングはホワイトハウスの西棟の事で、
大統領の執務室や大統領の部下たちのオフィスが集中している場所。

アメリカを中心に、世界政治がどのように動いて
いるのかを少し覗くことができるドラマです。

今回はこのドラマの一話から
政治にはきってもきれない宗教がからんだお話です。

ドラマ内のテレビ番組『Capital Beat』にてホワイトハウス
次席補佐官のジャッシュとキリスト教右派団体代表の
メアリーとの討論の一部より

Mary
"No, Well, I can tell you that you don't believe in
any God that I pray to, Mr. Lyman. Not any God that
I pray to'"
『あなたは私の信じる神は、なんであれ信じないのよ。』

Josh
"Lady, the God you pray to is too busy being
indicted for tax fraud."
『あなたの祈る神は、脱税詐欺問題で忙しそうだからね。』

政治に宗教問題はつきもの。ジャッシュに対して、
原理主義キリスト教徒のメアリーがつっかかりますが、
その対応にジャッシュもイライラ。ついつい、皮肉たっぷりの
ポリティカルジョークで返答してしまうシーンです。

この台詞にはこの頃、テレビで盛んに報道されていた
伝導師のスキャンダルなどが背景にあるようです。

台詞の中にそういった政治の背景を見つけてみると、
英語を学ぶ楽しさが増しますね。


台詞から覚える英会話 | 00:34 | comments(0) | trackbacks(0)

成功の法則はまずスタートする事♪



最近本屋さんに出かけると沢山のビジネス成功本が出回り、
メモの取り方から話し方まで、サクセスストーリーを
実現する為の豊富な情報を得る事が出来ます。

『成功』といってもなにをもって『成功』とするのでしょう?

一流大学を卒業し、一流会社に就職する事で成功とするのか、
政治家となり、地元の声を日本政府に伝える役目を果たす事なのか、
オリンピックで金メダルを授与する事なのか、
結婚し、沢山の子供に恵まれ暖かい家庭を築くことなのか。

自分にとってなにが『成功』なのか、
ちょっと考えてみるのも面白いですね。

今日は会話からでなく、有名人の引用句から『成功』に
ついての法則について語ったものを探してみました。

トム・ソーヤの冒険、ハックルベリー・フィンの冒険で
有名な作家マーク・トウェイン(Mark Twain)の引用句です。

The secret of getting ahead is getting started.

The secret of getting started is breaking your complex
over whelming tasks into small manageable tasks,

and then starting on the first one.

何事も成功を導く為には事を始めないといけないという事ですね。
確かに、有言実行こそ、成功の第一歩となるのでしょう。

ハードルが高い場合は、処理できる範囲に細かく分割し、
1つずつ解決していく・・・

日本伝統のコツコツ精神はマーク・トウェインも
しっかり認めていたのですね。

オーバーナイトサクセスと言われるような
アメリカンドリームは手抜き工事に似て、
小さな地震でも崩壊に繋がるかもしれません。

地道にコツコツ積み重ね時間をかけると、
土台がしっかりしている為、崩れにくいかもしれませんね。




台詞から覚える英会話 | 01:31 | comments(0) | trackbacks(0)

アメリカ大統領就の心に残るあのスピーチ



アメリカ歴代大統領にはスピーチ上手な方が多いですが、
今回のオバマ大統領もその1人として歴史に残りそうですね。

勿論常に話題となるスピーチライターの影響力も
強いかと思われますが、それと同時に
やはり自分の言葉にして国民に訴える力を持つ
大統領達のスピーチ力はなかなか素晴しいです。

今日は歴代大統領の名言集を上げてみました。あっ、
どこかで聞いた事がある・・・なんてプレーズは幾つありますか?

ルーズベルト大統領
"The only man who makes no mistake is the man who does nothing."

ケネディ大統領
"And so my fellow Americans, ask not what your country can do
for you; ask what you can do for your country."

レーガン大統領
"America is too great for small dreams."

クリントン大統領
"If you live long enough, you'll make mistakes.
But if you learn from them, you'll be a better person.
It's how you handle adversity, not how it affects you.
The main thing is never quit, never quit, never quit."

台詞から覚える英会話 | 01:08 | comments(0) | trackbacks(0)

経済破綻を招いた原因かも??Wall Street のアイコン、ゴードンゲッコーの強欲スピーチとは??



皆さんは『ウォ―ルストリート』という映画をご存知でしょうか?

NYのウォールストリートにて金融業界で働くディ―ラーさん達は、
この映画でマイケル・ダグラス演じたキャラクター、
ゴードン・ゲッコーを実際に実在した人物のように
パワーアイコン化してました。

今日は彼の有名なスピーチを紹介しましょう。

今の経済破綻をアメリカに招いたのはこうした、
金融業界の強欲さである・・・なんて言う
経済アナリストもいるそうですが・・・


The point is, ladies and gentleman, that greed --
for lack of a better word -- is good.

Greed is right.

Greed works.

Greed clarifies, cuts through, and captures the essence
of the evolutionary spirit.

Greed, in all of its forms -- greed for life, for money,
for love, knowledge -- has marked the upward surge of mankind.

And greed -- you mark my words --
will not only save Teldar Paper, but that other malfunctioning
corporation called the USA.

そして22年後の今のアメリカは

Greed did not only destroy the American's life,
but may collapse the malfunctioning corporation called the USA.

台詞から覚える英会話 | 04:40 | comments(0) | trackbacks(0)

犯人逮捕の時に読まれるミランダ警告『権利の告知』って?



アメリカのドラマ、映画など見ていると
刑事さんが犯人逮捕の際必ず相手に告知している文があります。

なんとなく一度ぐらいは耳にした事があるような
気がするなぁ〜っていう方も多いのでは・・・

法廷物のドラマだったりすると、警察側が犯人逮捕の際
この『ミランダ警告』告知しなかった為に、犯人に有利に
なり、無罪になるケースがあったりしています。

今日はこのミランダ警告の内容を見てみましょう。

You have the right to remain silent.
あなたには黙秘権があります。

Anything you say can and will be
used against you in a court of law.
あなたの全ての供述は、法廷で不利な証拠として
用いられる事があります。

You have the right to have an attorney
present during questioning.
あなたには弁護士を求める権利があります。

If you cannot afford an attorney,
one will be provided for you.
もしも弁護士を依頼する経済力がなければ、
公選弁護人を頼む権利があります。

そしてこの後に厳しい顔つきの刑事さんが、
Do you understand these rights?
これらの権利を理解することができましたか?
なんて台詞が続きますね。

さすがアメリカ、犯人であっても人権の権利がしっかりしてます。

日本では『殺人罪でお前を逮捕する〜』なんて台詞が主で、
その後権利を読んでいるところを見たりする事は
ありませんので、多分逮捕の際の告知はなさそうですね。

一度でいいからかっこよく刑事を演じて犯人役の人に告知してみたいな〜、
なんて思ったりしますが・・・実際の場面になったら緊張で
一言も台詞が出てこなかったりするかも(笑)。

台詞から覚える英会話 | 02:28 | comments(0) | trackbacks(0)

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