ヒッチハイク & -hand to hand- プロジェクト 第12弾

こんばんは。台風の影響もあり各地ではゲリラ豪雨による被害が発生しており、地盤の弛みも気になるところですね。

先月16日にKBFのチームと共にチーム#10として石巻にボランティアに行ってまいりました。今回は石巻北上町というボランティアセンターより車で30分程離れた地域での活動でした。

http://www.facebook.com/pages/KBF-Tohoku-Relief-Team/212751098757354


今回はこの地域で被災されたご夫婦の畑一面に津波の後残された泥かき作業です。家は津波で全壊してしまったそうですが、畑の近くに建ておいたプレハブ小屋を利用し、今はそちらにお住まいになっていらっしゃるそうです。

炎天下の中での力仕事でしたが、熱中症にならないよう参加者全員26名、まめに水分を取り、無事に怪我、病人を出す事なく作業を終了しました。最近足が疲れるという依頼人奥様のリクエストにお答えして、リフレクソロジーをサービス。足の疲れ、そして浮腫の緩和、そして反射区にて肩腰、そして内蔵の強壮、促進の提供ができました。

北上町のボランティアコーディネーターの方のお話では、個人宅で1階が津波の被害にあった方々の瓦礫撤去はほぼ終了に近づいており、後は公共の場、被災した家の方がお亡くなりになってしまった家、そしてその庭、畑、田んぼといった場所の作業が多く残っているとの事でした。今までの作業成果が上がっている証拠でもあり、嬉しいニュースではありますが、これからのボランティアの数が減少していかない事を望みます。ボランティア側もできれば作業現場にて被災者との対話できたらと希望しますが、これからの作業こそ大切なボランティア活動なのかもしれません。確かに人の繋がりを実際に感じる事ができる作業の方がやりがいをがあるとは思いますが、全ての作業が東北の皆さんと繋がっていると思いながら、ボランティアもがんばらないといけませんね。

さて、今回のボランティアの帰宅時の事。三連休の初日、そして仙台でもイベントがあった為、とにかく高速道路がとっても混み、最終電車にはどうも間に合いそうにない〜という状況。集合場所と同じ東久留米に車は戻るため、どうしても麻布十番に戻りたかった私はタクシーでの帰宅を考えました。とはいえ東久留米からの距離はかなりあり、かなりの出費になってしまうかしら・・と思いついた案がヒッチハイク。

高速のサービスエリアにて東京まで戻る車を探し、お願いします〜と頼み込んだところ、いました、いました、親切な青森の3人組の方。後部席に一緒に私達(女性2名)と座ってくださったのが「百姓のせがれ♪久保田さん」、農家として今年から独立し、炭素循環農法、自然栽培を挑戦中のとっても熱い好青年です。

東北町で炭素循環農法、自然栽培、有機栽培さ挑戦中♪農業体験(WWOOF、手伝い、飲み会、農家民泊的なこと)はドシドシ連絡してけろ♪農♪
ブログ: http://ameblao.jp/inaganopresley/
facebook:http://www.facebook.com/inaganopresley
ニンニクラブhttp://ninnic.jp/
クリック募金 http://clickbokin.ekokoro.jp/

有機りんご栽培の木村さんなど、農家の生産思考そのものを改革するような、栽培法に興味を持ち、現在はご両親の農作法から離れ、自分の農地を持ち、新たに自然栽培にチャレンジしているそうです。

来年の春あたりには、久保田さんの畑でも沢山の人手が必要との事。もしも自然に帰って土いじりをしたい!という方、家族、グループなどあれば是非下記のブログ、フェイスブックサイトをチェックしてみてください。

先日久保田さんから「変な出会いでったけど愉しがった♪今度はオラの畑の支援してけろ♪」とメールにてお返事いただいたところです。確かにおかしな出会いでしたが、こういう時って昔からとっても運が良い私は、いつもとってもいい人に当たるんですよね。帰りがけにはなんと、ご両親が生産した、お野菜までいただいちゃいました(美味しかった!)。

最近の若者男性は頼りない、絆が消えつつある・・など言われていますが、久保田さんをはじめ、ボランティア、生涯教育、マニアルメディスンクラス等で知り合う若者や男性達は本当に前向きで、頼りになり、しっかりした考えを持った方が多く安心します。

ヒッチハイクはアメリカでは違法になるほどの、危険な行為ですのであまりお勧めはしませんが、こういった突然の出会いから人と人が繋がっていく事はきっと意味があるのではないかと思います。

久保田さん、そして運転してくださったお友達の方々、本当に本当にありがとうございました。おかげさまで無事帰宅し、翌日のセッションに備える事ができました。

被災支援-hand to hand- プロジェクト | 20:47 | comments(4) | trackbacks(0)

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