被災者の方々の役に立ちたい・・・でもなにをすれば??

このブログの場をかりて東北地方太平洋沖地震により被災された皆さん一人一人に心からお見舞いの気持ちをお伝えしたいと思います。そして被災地の1日も早い元気な復興と皆さんの心身の健康を心から願います。

地震よりもう1週間。あの一瞬でなにもかもすべてを失い、家族の生存も分からず寒さと暗さの中で必死に生きている人たちがいるのと同時に、同じ日本内では義援金詐欺が発生したり、物流の問題もなく、商品が足りている地区でも物の買い占めをし物不足が出始めています。家族間の愛情や絆、人との繋がりの大切さ、人間1人1人の強さ、弱さ、複雑さ、エゴ、寛大さ、優しさ、醜さ、強欲などなど。いざという時人間は試され本性が出る、この事実を痛烈に感じた1週間だった方も多いと思います。自分にとって大切なのは何か、なにを優先し、重視すべきか。

地震時はセッション中でした。クライアントさんの安全の為いったんは外に出たものの、とても落ち着いた、気丈なクライアントさんだったので相談の結果、本人の要望で再びセッションをスタート。そして2回目の地震。この時はさすがにご本人も、やっぱりちょっと・・・とセッションは中止となりました。

クライアントさんは歩いて帰れるご自宅で、耐久性の強いマンションにお住まいだったので、安心してお見送り。電話やメールも一時的に繋がらない状態で、心配した家族、友人からの連絡もまったく入らなかった事も重なり、普段より大きい地震だなぁ〜、でもちょっと不気味な感じがしたけど・・ぐらいしか実は思っていなかった私でした。

ニュースも確認せず即外出。しばらく忙しい毎日が続いていた為、これはよい機会かもとお店の必要な備品を買いにすぐに六本木ミッドタウンに自転車で出発。ところがミッドタウンは立ち入り禁止。このぐらいの地震でエレベーター、電車も止まるんだぁ〜なんて思いながら、麻布をお散歩。そしてカフェで仕事とPCを持ち込み作動したところ・・・改めて今回の地震の大きさを知りました。 

そんなこんなで、恥ずかしながら、後からゆっくり今回の悲惨な状況を把握した次第です。帰宅難民になりそうになり麻布十番に一泊した友人も完全に麻痺してしまった都心の交通の便に、改めてこの地震の都心への影響も大きく感じた様子でした。

しばらくしてから元同僚が気仙沼出身でなかなか家族との連絡が取れない事を知り、更に身近にこの悲惨な状況を感じました。勿論あの悲惨な映像を直視し、被災者のインタビューなどを聞いて、胸がつまらない人はいないと思います。でも、知り合いの家族が同じ状況となるとその胸のつまり度合いが遥かに違ってきます。本人の思いをもっともっと身近に感じ、息ができないほどになります、人間の心理って不思議です。

連絡が取れない相手が家族だったり、自分の愛する人だったり、我が子だったらと思うと心臓がいくつあっても足りないくらい辛い苦しい思いをするのではないかと思うのです、そしてその上、家が流され、自分も間一髪で生き延びていたら・・。それが今の被災者の方々1人1人の現状ではないかと思います。嬉しい事に、後日元同僚のご家族の無事が確認されました。

地震、津波、そして放射能漏れも重なり、海外のクライアントさん方は家族を守る事を優先し、大部分の方が東京を去りました。毎日のように海外から、応援や見舞いのメール、救援物資や援助金についてのメール、そして海外脱出や放射能漏れに対応する食品のアドバイス(チェーンメール等などで広がっているようなので、信用できる内容であるかは自分でしっかり確かめましょう)までいただきます。本当に皆さんに日本は愛され、この状況をなんとか助けたいと思っていてくれているのだと深く感謝しています。

でもここ港区、麻布十番では・・・

個人的には協力したい、なにか出来る事を・・と思っている人は沢山、沢山いると思います。日本人は情が厚いと信じています。でも、強いリーダーシップを取る人がいないため、今出来る事が進まずにいる気がします。

なにかできればと以前から登録がある港区社会福祉協議会みなとボランティアセンターに連絡してみました。被災地へのボランティアの受け入れまでにはまだまだ時間がかかり、要望はまだなく直接各地域のボランティア情報の把握をとの事でした。今は国が保証してくれる災害ボランティア保険の登録等を行い(2011年4月より有効、それ以前は個人で登録)準備するとよいそうです。

物資の提供はできるかもと、念のためお店の紙ショーツ、マスク、タオルなどを持参し、区役所に行きましたが港区は現在のところ物資の受付はなく、義援金の受付のみ。今後も港区としては特になんの計画もなく、節電ですね〜と一言。

もしかして麻布商店街でなにか計画は・・・と期待し事務所に寄ったところ、特になく、今後もなく、節電ですね〜と同じ答えが・・・。

節電、節水、義援金寄付。勿論大切で皆行っていると思います。でも、まだまだこの恵まれた都会の環境から出来る事がある気がします。仕事先も休みになったりして、時間を持て余している人も多いと思います。今だったらもっと人の手や時間があるのに、即利用できない不甲斐なさを感じます。そして強い力を持つ顔の広いリーダーや団体が活動を呼びかけてほしいです。他国では沢山の団体が募金集めをしているというのに・・。

アメリカの知人より物資提供のメールが入りました。よかったら物資を送りたいとの事。アメリカからこんなメールが入るのに、都会や被災していない田舎でも買い占めの状況が発生しています。ご近所の薬局屋さんでもトイレットペーパー等の売り切れが続いているようです。

きっと家族、親戚、お友達の為に物資をあらかじめ調達し、送りたいと思っている人が沢山いて商品がなくなっているのかも・・・・と信じたい気持ちもいっぱいです。

自分1人ではなにもできずで歯がゆいですが、ブログから義援金の呼びかけをさせていただきます。いろいろな団体がありますが、やはり日本赤十字が一番確かだと思い、私はそちらに送金させていただきました。下記がサイトと口座案内です。郵便局には既に印刷された用紙がありますので、直接お近くの郵便局の窓口で振込用紙をもらうと手続きは簡単です。

 日本赤十字社 東北地方太平洋沖地震 義援金先情報: 
 http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html
 
信じられませんが義援金詐欺もこの惨事を利用して発生しているそうです。どうぞ信頼できる公共機関を使っての送金をしてください。

皆さんどうぞこれからも余震に充分きをつけて。そして東北、日本復興の為1人1人が今できる事、これから長期に渡りサポートできる事をしていきましょうね。

この場をかり、将来ボランティアとしてできる事があれば kay@essencek.com までお声をかけてください。ボディーケアが専門ですので、被災者の方、現地でがんばる自衛隊の方、医療関係の方、海外からの救援団体方へのせめて一時のほぐし、癒しサポートが将来できれば一番役立つかと思っています。勿論その他できる事があれば是非できる限り参加させていただきたいです。よろしくお願いいたします。



ひとり言ダイヤリー | 18:49 | comments(4) | trackbacks(0)

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