四季のある日本に生まれた幸運な私たち

最近では朝晩涼しい風が吹き、秋の気配を感じます。季節の中で私が一番好きな時期がやってきます。芸術、読書、食欲、そして紅葉の秋はまさになにをするのにも、情が豊かになる季節と言えるかもしれませんね。

以前シンガポールに仕事で滞在していた頃、イ・ムジチ合奏団のコンサートを聞きに出かけた事があります。勿論曲はあのヴィヴァルディ作曲『四季』です。

春、夏、秋、冬の協奏曲はそれぞれ3つの楽章から成り立っているそうで、それぞれにソネット付いているそうです。たとえば秋の第一楽章は『農民達が収穫を無事終え、葡萄酒片手に楽しく騒いでいるが、しばらくすると安堵感より眠りについてしまう。』様子を奏でているそうです。

それぞれのソネットの内容を詳しく知らなかったとしても、はっきりとした四季のある暮らしをしている日本人には、この曲を心と身体で感じ取る感性が身につけられていると言えるかもしれません。

日本人(私たち)って幸せ者だな〜と感じたのはシンガポール人に囲まれたコンサート会場の中でこの曲を聞いた時でした。シンガポールにも1年間を通して多少の気候の変化はありますが、気温の変化があまり大きくない為、はっきりとした四季の変化を感じ取る事はできません。

当たり前に思っているこの『四季』という自然の変化の美しさを毎年目で見て、肌で感じる事がができるという素晴しさ、恵まれた幸せな環境は大切にしなければいけませんね。

これからの世代を担う子供達にもヴィヴァルディの『四季』を聞いた時にどの国民よりも感性豊かに感じ取ってもらえるよう、日本という国の自然を大切に守って行きたいですね。

ネイチャートーク | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0)

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