essence k -hand to hand- プロジェクト報告

 急に朝晩が冷え込むようになりましたね。東北では紅葉も見られるようになり、美しい日本の秋のスタートです。

3月11日の東北関東大震災より7ヶ月半が過ぎました。まだまだ震災後の復興には多くの課題が残ってはおりますが、物資支援に関しては少し落ち着いてきたようです。

友人達に声をかけてスタートした-hand to hand-のプロジェクトも15件達成する事ができ、個人で始めたとっても小さな力は友人、知人達の力を大きく借りて大きな力となりました。一時的になるかもしれませんんが、-hand to hand-の物資支援口座はいったんクローズさせていただき、今後各地での復興支援の具体的なリクエストが入り次第、再度ご協力のお声をかけさせていただけたらと思います。

プロジェクトにご協力いたたいた多くの皆さんに感謝すると共に、下記にお名前と報告をさせていただきます。皆さん、本当にありがとうございました。


 支援金合計金額 ¥549,465
支援物資 ¥495,020+ ガソリン、高速、車代 ¥29,500+ 荷造運賃 ¥5,244+ ボランティア参加費 ¥18,000+ 振込手数料 ¥1,460+ 募金箱 ¥241
支援物資リスト (お米、長靴、尿取りパッド、Tシャツ、サンダル、まな板、シーツ、タオルケット、石油ストーブ、電気ポット、ポット洗浄、トイレットペーパー、ティッシュ)

支援物資送付先
Bond & Justice→宮城県&福島県被災地へ(お米)、バニヤンツリー→岩手県九戸群野田村(長靴)、岩手県上閉伊郡大槌町(尿取りパッド)、バニヤンツリー→岩手県大船渡市立根小学校避難所(ハンド&フェイスクリーム)、バニヤンツリー→岩手県大船渡市末崎小学校避難所(まな板)、岩手県上閉伊郡大槌町(サンダル)、石巻市門脇字浦屋敷地区(電動ポット、ポット洗浄、トイレットティシュー 、ティティッシュ、シーツ、タオルケット、石油ストーブ)

支援金協力者リスト
個人→ Urbonaviciusさん&Watkinsさん(フランス)、Urbonaviciusさん(カナダ)、佐藤さん(秋田)、赤羽Yさん(東京)、ファンドリッチさん(東京)、西山さん(東京)、水間さん(千葉)山路さん(東京)、坂口さん(山口)、田原Yさん&田原Kさん(千葉)、湊さん(東京)、河合さん(USA)、村上さん(東京)、高木さん(神奈川)
自営業&団体→三木接骨院(香川)、KBF Tohoku Relief Team(東京)、essence k(東京)

支援物資協力者リスト
秋田大潟村斉藤さん&大潟村の皆さん(高橋さん、田中さん、丹野さん、三村さん、高橋さん、佐藤さん、丹野さん)、Bond & Justiceさん、秋田庄司さん、東京靴流通センター武蔵小山店、東京リネンサービス、バニヤンツリー、J.G.C.、㈲大潟愛情米クラブ、町田製薬株式会社、丸川屋

口座に最後に残った¥241はお店の近所にあるレストランの震災募金箱に寄付させていただきました。これからもKBFさんが活動を続ける限り、月1回のボランティア活動は続けていく予定でおります。

東北の厳しい冬が来る前になんとか1件でも多くの被災したお家の改装が終了するよう、皆さんにもご協力いただき、ボランテフィア参加に興味のある方に是非お声をかけていただけたらと思います。現在は浸水したお家の1階を改装前に、泥出し、壁、床なのど建て壊し、消毒、洗浄する仕事を主に行っています。金曜日夜東久留米を出発し、24時間後に東京に戻ります。

詳しくは下記サイトをご覧くださいませ。KBFは国際色豊なとっても楽しいチームです。

 
http://www.facebook.com/KBF.Tohoku.Relief.Team


被災支援-hand to hand- プロジェクト | 09:25 | comments(0) | trackbacks(0)

essence k -hand to hand- プロジェクト第15弾

先週末KBFチーム20のメンバー9名の一員として石巻へボランティアに行ってまいり

ました。今回も前回同様現地にて活躍している『サマリタンズパース』のリーダー達

に合流。津波により1階が全て浸水し、被害にあったお家のお手伝いをさせていただき

ました。


今回は大工さんが入る前の最後の仕上げである『ダスティング』が我々の受け持っ

た仕事です。最初はどんな事をする仕事かしら?と皆思っていましたが、その名の通り

最後に残った埃を全て取り去り、壁、床、天井を綺麗に洗浄、消毒する仕事でした。


壁や床の隙間に残った埃、残骸をまずは手作業で、そして最終的には強力掃除機で

に取り除いたり、床下の手の届かなかった奥深い場所を念入りにお掃除、パワーウォッ

シュという水圧を利用した道具で壁、床を丁寧に洗い、次に漂白剤で消毒、そして最

後にブラッシでごしごし汚れを落とすといったまさに仕上げ仕事。9人のメンバーの内、

今回5名が女性であったという事も細かい仕事内容を考えると最適のメンバーだったか

もしれません。


前回のような壁、床を壊すという力仕事でなく、今回は細かい部分に気を使った仕

事。家を改装するにもいろいろなプロセスが必要なのだなぁ〜と改めて学びました。

帰りがけにお世話になったお家のご夫婦、そしてご近所の奥様に肩もみ、リフレのボ

ディケアをプレゼント。短い間のケアでしたが、今回も皆さんとても喜んでください

ました。


一生懸命自宅再建の為努力を惜しまない被災した家族の皆さんから、今回は残念な

お話も伺いました。被災後盗難が多く発生し、今でも修理中のお宅に夜中侵入し、家

電製品などを盗む泥棒が後を絶たないとの事。被災したお宅から物を盗む人達がいる

という事実事自体、信じがたいですが実際今でも盗難は後を絶たないそうです。こう

いった悲しい裏事情も被災地では起きているという事も忘れてはいけません。安全で

あるはずの日本。この状況の中人数に制限があるとは思いますが、なんとか被災地の

皆さんが安全に、不安なく日常を過ごせるように警察も取り締まりを強化し、犯人検

挙後は厳しい処分にて対応して欲しいと強く思いました。


KBFリーダーのローレンスさんもまだまだ仕事が現地である限り、毎週でもKBFはボ

ランティアを続けて行くそうです。現在ボランティアの人数が減りつつあります。興

味のある方、是非協力したいという方はまず彼らのフィエイスブックをチェックして

みてください。そして是非ボランティア参加お願いいたします。 


 http://www.facebook.com/KBF.Tohoku.Relief.Team




被災支援-hand to hand- プロジェクト | 22:54 | comments(0) | trackbacks(0)

一目惚れでなく、二目惚れ?されましたん♥

essence k -hand to hand- プロジェクト 第14弾











朝晩はかなり冷え込むようになりました。夏の暑さが続いたせいもあり、今年は特に季節変り目に体調が崩れやすいようです。皆さん自己管理しっかりしていきましょうね。


少し間が空いてしましましたが、9月末に石巻に出かけてきました。先月は台風、ボランティア人数が集まらない、運転手がいないなどなどの理由でなかなかタイミングが合わず、石巻行きもキャンセル続きとなっていました。


今回は現地で『サマリタンズパース』というグループと合流し、被災したお家の一階部分の改装に伴い、津波で災害となった壁、床、天井を解体する作業に参加しました。KBFボランティアのメンバーは改装専門の大工さん方が入る前の段階まで、綺麗に解体します。被災したご家族の方々を思うと思い出の場所が解体されるのはさぞかし辛い事だろうと思いますが、浸水のあった1階部分にてご家族が安全で快適な暮らしを早く始める為にもと、全力でハンマーを振り上げました。


正直ハンマーを片手に思いっきり壁を壊すという行為はかなりのストレス解消方かもしれず、メンバー全員、いつもよりも仕事後とってもすっきりした表情だった気がします。


今回も家主のご夫婦のボディケアを最後にさせていただきました。ご夫婦共に今回のマッサージをとても喜んでくださった為、最初は嫌煙され、『う〜』っと唸り声をあげていたペット犬のトム君も、マッサージが終了する頃には、私の背中に伸び上がって小さな足で一生懸命お礼の背中マッサージもどきをしてくれたのには驚きでした。その後もぴったりと足にしがみつかれて♥・・・これは一目惚れでなく二目惚れ?帰りぎわの鳴き声が『キャイ〜ン』とを別れを惜しんでいるように聞こえ、後ろ髪引かれる思いで帰ってきました。


ご夫婦の優しさと、そしてトム君のピュアな心に沢山の幸せをいただいたき、日頃の小さいストレスも全て解消。幸せいっぱいのボランティア仕事となりました。


来月のKBF参加日程は15日を予定しておりますが、KBFさんはほぼ毎週末現地でのボランティア活動をしております。KBFボランティアご参加ご希望の方は是非ご連絡くださいませ。


http://www.facebook.com/KBF.Tohoku.Relief.Team


http://www.doodle.com/qb9xcsu28aage87s



被災支援-hand to hand- プロジェクト | 21:25 | comments(4) | trackbacks(0)

essence k -hand to hand- プロジェクト 第13弾

今月は同時多発テロから10年、そして東日本大震災から6ヶ月という大きな区切りの月となりました。どんな辛い事件、出来事があっても時間は止まる事なく過ぎていくのだなぁと改めて感じています。

時間が心を癒してくれる問題もありますが、大切な命を失った家族、恋人、友人達にとっては10年前、6ヶ月前がつい昨日の事のように感じるのではないかと思います。なぜ家族が、恋人や友人が災害やテロの犠牲にならなければならないのか。特に幼い命が失われたり、奪われたりした時、なぜ?なぜ?という疑問だけが大きく残ります。このやるせない気持ちと同時に何もできない自分がとてもはがゆいです。どうしたらよいのか、答えはありませんが、そんな思いに耐えている方の、少なくてもそばにいて手を取ってあげたい、誰かに手を取ってあげて欲しいと思う今日この頃です。

さて、-hand to hand- 被災地支援活動をスタートし、緊急の物資送付などは、ほぼ落ち着いてきたと言えます。これからはボランティア活動を実際にした地域の方々との交流を深めながら、地域の復興の為に細かい内容に気を配りながらお手伝いをしていく予定です。

KBFのメンバーに加わり石巻のボランティア活動をスタートした際、初めて被災した家にて作業をさせていただいたのが石巻市門脇字浦屋敷地区です。現在この地区の住民もわずかですが戻りつつあり、全壊の1階の部分を修理しながら、2階で生活している方々がいらっしゃいます。国からの支援もなかなか公平に渡っていない部分も多く、生活に困窮している方々も大勢いるとのこと。今回地域の方に協力していただき、情報を集め支援物資を送る事になりました。

浦屋敷地域の方からリクエストのあった品物の手配を下記にさせていただきました。

*TIGER マイコン電動ポット 5個
*TIGER 電気ポット内容器洗浄用クエン酸 5個
*エリエール トイレットティシュー 12個セット 10個
*スコッティティッシュ 5個パックセット 10個
*シーツ 綿100% 白  5枚
*マイヤータオルケット アイボリー  5枚
*トヨトミ反射石油ストーブ 5個


リネン(シーツ、タオルケット)のみ以前お世話になった東京リネンサービスさんにお願いしました。その他はアマゾン、楽天等より手配させていただきました。

この冬、手配した物資で少しでも温かく過ごしていただけたらと願うばかりです。-hand to hand-メンバーの皆さん、そしてKBFの皆さんご協力大変ありがとうございました。

被災支援-hand to hand- プロジェクト | 17:35 | comments(0) | trackbacks(0)

ヒッチハイク & -hand to hand- プロジェクト 第12弾

こんばんは。台風の影響もあり各地ではゲリラ豪雨による被害が発生しており、地盤の弛みも気になるところですね。

先月16日にKBFのチームと共にチーム#10として石巻にボランティアに行ってまいりました。今回は石巻北上町というボランティアセンターより車で30分程離れた地域での活動でした。

http://www.facebook.com/pages/KBF-Tohoku-Relief-Team/212751098757354


今回はこの地域で被災されたご夫婦の畑一面に津波の後残された泥かき作業です。家は津波で全壊してしまったそうですが、畑の近くに建ておいたプレハブ小屋を利用し、今はそちらにお住まいになっていらっしゃるそうです。

炎天下の中での力仕事でしたが、熱中症にならないよう参加者全員26名、まめに水分を取り、無事に怪我、病人を出す事なく作業を終了しました。最近足が疲れるという依頼人奥様のリクエストにお答えして、リフレクソロジーをサービス。足の疲れ、そして浮腫の緩和、そして反射区にて肩腰、そして内蔵の強壮、促進の提供ができました。

北上町のボランティアコーディネーターの方のお話では、個人宅で1階が津波の被害にあった方々の瓦礫撤去はほぼ終了に近づいており、後は公共の場、被災した家の方がお亡くなりになってしまった家、そしてその庭、畑、田んぼといった場所の作業が多く残っているとの事でした。今までの作業成果が上がっている証拠でもあり、嬉しいニュースではありますが、これからのボランティアの数が減少していかない事を望みます。ボランティア側もできれば作業現場にて被災者との対話できたらと希望しますが、これからの作業こそ大切なボランティア活動なのかもしれません。確かに人の繋がりを実際に感じる事ができる作業の方がやりがいをがあるとは思いますが、全ての作業が東北の皆さんと繋がっていると思いながら、ボランティアもがんばらないといけませんね。

さて、今回のボランティアの帰宅時の事。三連休の初日、そして仙台でもイベントがあった為、とにかく高速道路がとっても混み、最終電車にはどうも間に合いそうにない〜という状況。集合場所と同じ東久留米に車は戻るため、どうしても麻布十番に戻りたかった私はタクシーでの帰宅を考えました。とはいえ東久留米からの距離はかなりあり、かなりの出費になってしまうかしら・・と思いついた案がヒッチハイク。

高速のサービスエリアにて東京まで戻る車を探し、お願いします〜と頼み込んだところ、いました、いました、親切な青森の3人組の方。後部席に一緒に私達(女性2名)と座ってくださったのが「百姓のせがれ♪久保田さん」、農家として今年から独立し、炭素循環農法、自然栽培を挑戦中のとっても熱い好青年です。

東北町で炭素循環農法、自然栽培、有機栽培さ挑戦中♪農業体験(WWOOF、手伝い、飲み会、農家民泊的なこと)はドシドシ連絡してけろ♪農♪
ブログ: http://ameblao.jp/inaganopresley/
facebook:http://www.facebook.com/inaganopresley
ニンニクラブhttp://ninnic.jp/
クリック募金 http://clickbokin.ekokoro.jp/

有機りんご栽培の木村さんなど、農家の生産思考そのものを改革するような、栽培法に興味を持ち、現在はご両親の農作法から離れ、自分の農地を持ち、新たに自然栽培にチャレンジしているそうです。

来年の春あたりには、久保田さんの畑でも沢山の人手が必要との事。もしも自然に帰って土いじりをしたい!という方、家族、グループなどあれば是非下記のブログ、フェイスブックサイトをチェックしてみてください。

先日久保田さんから「変な出会いでったけど愉しがった♪今度はオラの畑の支援してけろ♪」とメールにてお返事いただいたところです。確かにおかしな出会いでしたが、こういう時って昔からとっても運が良い私は、いつもとってもいい人に当たるんですよね。帰りがけにはなんと、ご両親が生産した、お野菜までいただいちゃいました(美味しかった!)。

最近の若者男性は頼りない、絆が消えつつある・・など言われていますが、久保田さんをはじめ、ボランティア、生涯教育、マニアルメディスンクラス等で知り合う若者や男性達は本当に前向きで、頼りになり、しっかりした考えを持った方が多く安心します。

ヒッチハイクはアメリカでは違法になるほどの、危険な行為ですのであまりお勧めはしませんが、こういった突然の出会いから人と人が繋がっていく事はきっと意味があるのではないかと思います。

久保田さん、そして運転してくださったお友達の方々、本当に本当にありがとうございました。おかげさまで無事帰宅し、翌日のセッションに備える事ができました。

被災支援-hand to hand- プロジェクト | 20:47 | comments(4) | trackbacks(0)

大槌町被災地夏用サンダル物資手配 プロジェクト第11弾

essence k -hand to hand- プロジェクト 第11弾













毎日暑い日が続いておりますがいかがお過ごしですか?この暑さ続きで体調を崩されている方もとても多い様子、どうぞ皆さんしっかりと睡眠、栄養、軽い運動をし、体調管理していきましょうね。

岩手県上閉伊郡大槌町の災害対策本部では物資担当者の方々が、随時必要な物資の情報を定期的に更新しています。今回確認したところ夏用の女性用サンダルを必要としているとの事。早速以前長靴でお世話になった、東京靴流通センター、武蔵小山店の店長さん七五三木さんに相談してみました。

武蔵小山店の皆さんが今回も心良く協力してくださり、女性もののS, M, L, LLのサイズをそれぞれ20足の手配ができました。女性サイズがM&Lサイズのみでしたので、ジュニアサイズ、男性サイズも導入して、4サイズ全て用意させていただきました。

写真で見るとおりクロックスには似ていますが、マチョッパーズというメーカーさんのサンダルになります。ニュースになった偽物ブランドではありませんのでご安心ください。サンダル到着後急ピッチで値札を取っていただき、できるだけ小さい箱に詰めていただきました。今回も店長さんにがんばっていただきぎりぎりの金額を出していただきました。下記が明細になります。色はいろいろな色を混合していただき、写真のように赤、黄、ピンク、ブルー、グレー、紺などです。最近はシニアの方も着用するようになったという事で、この夏足下だけでも軽やかに過ごしていただきたいと思っています。

今月は16日に石巻に行く予定でおります。ボランティアご希望の方がいらっしゃいましたら、是非お早めにご連絡くださいませ。

被災支援-hand to hand- プロジェクト | 12:08 | comments(2) | trackbacks(0)

KBFと共に石巻にて瓦礫撤去ボランティア活動

essence k -hand to hand- プロジェクト 第9&10弾

兼ねてから希望していた、月1回の被災地でのボディケアボランティア活動ですが、残念ながらなかなかセラピストが一定日に集まらず、断念する事になりました。が、やはり現地ランティア活動できないメンバーの皆さんの為にもせめて月1回はなるべく足を運びたいと思っていました。同じように日帰りでボランティア活動をしているところがあればと気にかけてたところ、友人から教会メンバーの勇士が毎週土曜日に日帰りボランティア活動をしているとの事。早速連絡して先月、そして今月、宮城県石巻市にて一緒に活動してまいりました。

国際色豊な教会からのメンバーが主になる為、カナダ、インド、ジンバブエ、フィリピン、スウェーデン、スリランカ、カメールーン、イギリス、日本などなどいろいろな国々からの参加となりました。集合場所の東久留米を前日の夜出発。翌早朝に石巻に到着します。まずは仙台専修大学にあるボランティアセンターに向かいその日の作業の指示を受けます。その後指定された家に向かい、床下上の泥掃除、家周りの泥掃除、瓦礫、家具の移動など1日かけて指示作業を行います。





上記は先週の土曜日担当したお家の作業前と作業後の写真です。今回はKBFメンバー大人12名+中学生3名+他からの個人参加者4名19名の大きなグループとなりました。人の手がこれほど多く集まるとここまで作業が早く進むのかと思うほど、庭、1階部分のキッチンを含む全ての部屋、外の通路、ガレージの奥のスペースなど、広い範囲を1日で全て終わらせる事ができました。

よかったら是非という事で、前回と同じようにお疲れのご主人の肩、腰もほぐさせていただきました。前回のご夫婦もそうでしたが、3月11日から心身ともに休む事なく走り続ける日々。身体も疲れがピークに達しており、短い間でも筋肉、筋膜をほぐしたり、各間接を回し稼動域を広げたり、軽いストレッチをするだけでも、顔が薄らと赤みが戻り、全身の流れがよくなった事がわかります。また、セッションを通じて手の温かさを身体に感じる事で、心地よく、穏やかな気持ちが一瞬でも戻ってくるようです。

前回お世話になったお家のご主人が作業後に残してくださった言葉を紹介します。

「私達は必ず立ち上がってみせます。それが皆さんへの恩返し、感謝の気持ちです。」

この一言ほどボランティア側にとって嬉しい言葉はありませんね。

私達ボランティアは短い間のみこの大変な状況に立ち向かう事になりますが、東京に戻れば普段の不自由のない生活が待っています。恵まれた環境に感謝すると同時に、悲惨な体験をし、そしてこの過酷な状況を日々垣間み、立ち向かいながら希望を捨てずに前進しようとしている被災地の皆さんには、本当に頭が下がります。これからも無理のないよう、マイペースで身体に気をつけながら、家族と一緒に力強く生きていってほしいと強く願っています。

いつもお世話になっているKBF (Kurume Bible Fellowship) Tohoku Relief Volunteer の皆さんは教会仲間で声をかけ合い、できるだけ毎週土曜日、石巻市に日帰りにて出かけています。クリスチャンの方々が主なメンバーにはなりますが、ボランティアがしたいという方であればどなたでもウェルカムだそうです。参加費用は5000円です。但し、費用の問題がある学生さんは無料参加が可能です。ボランティアの内容は瓦礫の片付けが中心となります。家具を出し入れしたり、泥を取り除いたり・・です。興味のある方は下記のKBFの紹介をご覧いただき、よかったら是非申し込みサイトよりご登録ください。
 
KBF -Tohoku-Relief-Team フェイスブック:
http://www.facebook.com/pages/KBF-Tohoku-Relief-Team/212751098757354
   
KBF 申し込みサイト:  http://doodle.com/qb9xcsu28aage87s

たった1日の短いボランティアですが、小さな力も集まると強い力となり、1人では到底無理な作業も、皆の力を集めて乗り越えました。これこそ今の日本に必要な多請け合いの精神ですね。貴重な体験をさせていただいた事や、素敵な方々との出会いに感謝すると共に、心良くインターナショナルなチームを迎えてくださった被災者の皆さん、そして石巻の皆さんのこれからの健康と幸せを強く願っています。
また来月もがんばりますね。 

被災支援-hand to hand- プロジェクト | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0)

essence k -hand to hand- プロジェクト 物資提供 第7&8弾について























essence k -hand to hand- プロジェクト 第7&8弾


寒くなったり、暑くなったりと気候がなかなか定まらない季節です。東京もいつもより早い梅雨に入ったと思ったら、今度は台風です。こんな時期は特に、体調管理に気をつけたいですね。

*プロジェクト第7弾:T−シャツ手配について

前回一度尿取りパッドを送付させていただいた、岩手県上閉伊郡大槌町にて避難所+在宅生活を続けていらっしゃる方への夏用Tシャツのリクエストが入り、手配させていただきました。今回はイラストレーターの山路南さんよりTシャツ専門店を紹介していただきました。問屋街で有名な日本橋横山町にあるお店で『丸川屋』さんです。お店で既に復興支援Tシャツの特別販売も行っており、電話対応もとてもよかったです。下記が手配の詳細です。

メーカー名:anvil、全てブラック
サイズ/枚数: youth-L /50枚、S /50枚、L /50枚、XL/50枚 合計200枚

避難所に届くものが色の白いものが多いとの事でしたので、防災センターの方と相談し、ブラックを選択しました。サイズも手に入りにくい小さいサイズと大きめのサイズを手配させていただきました。瓦礫の撤去作業の際の作業用に、夏のパジャマ変わりに役立てていただけたらと思います。





*プロジェクト第8弾:まな板手配について

特定非営利活動法人バニヤンツリーの藤本さんより、仮設住宅に移動が決まったご家族の方々が、台所用品の一部をを必要としている情報を得ました。今回は紹介でなくインターネット上にて東急ハンズネットを利用し、まな板を手配させていただきました。このまな板はアウトレットバーゲン商品で、環境に優しい再生材を使用した、抗菌カッティングボードです。20枚注文したかったのですが、在庫切れになり19枚のオーダーとなりました。

再生材使用エコまな板(抗菌カッティングボード)19枚

ゆっくりではありますが、仮設住宅に移動する方々が少しずつ増えている様子です。なんとかお盆前までには皆さんが移動できますように。

被災支援-hand to hand- プロジェクト | 23:29 | comments(2) | trackbacks(0)

町田製薬鷏さんからのハンドクリーム&フェイスクリーム♬






























essence k -hand to hand- プロジェクト第6弾

友人より以前に「会社で医薬品ハンドクリームだったら被災地に提供できそうなんだけど、必要としている所あるかしら?」と嬉しい連絡が入りました。

早速友人に声をかけてみたら、秋田にある特定非営利活動法人バニヤンツリーさんで必要としているとの情報が入りました。ハンドクリームは毎日瓦礫の撤去作業を続けている避難場の皆さんにとっては、今とても役に立つとの事。

バニヤンツリーさんは特定非営利活動法人としてバングラデッシュを中心に教育や医療のサポートをしている団体ですが、今回の震災で秋田に避難していらっしゃった被災者の方々や、岩手県にて被災された地区のサポートも同時に行っていらっしゃいます。

今回オファーをいただいた会社は「町田製薬株式会社」さんです。

皆さん「たこの吸出し」っていう塗り薬ご存知ですか?大正時代から使用されている「知る人ぞ知る」お薬だそうです。おできや腫れ物などが出来た時に使用されるお薬ですが、名前からして、腫れ物などに含まれる膿みなどをタコのようにきゅ〜と吸い取ってくれそうですね。口コミサイトを読むとニキビ用に使用している方も多いようです。

 http://www.tokakyo.or.jp/dentoyaku/matida/index.html

今回、この町田製薬さんより「うるおっ手ユリヤ軟膏」というハンドクリームを120個、そして現在は販売していないそうですが、「ウレアクアフェイスジェル」というフェイス用クリームを72個無償提供していただき、先日バニヤンツリーへ送付させていただきました。

こちらのハンドクリームとフェイス用クリームは岩手県大船渡市の立根(たっこん)小学校避難所に滞在する方々に配られる予定です。

町田製薬さん、沢山の寄付本当にありがとうございました。そしてバニヤンツリーさん、今回も情報提供とご協力ありがとうございました。

第3薬品ハンドクリームですので、きっと皆さんの瓦礫作業で荒れた手をしっかり潤い、フェイスクリームは日差しや埃でダメージを得たドライなお肌にはしっとり感を取り戻してれる事と願っています。





 

被災支援-hand to hand- プロジェクト | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0)

岩手県上閉伊郡大槌町へ尿取りパッドを手配させていただきました










































essence k -hand to hand- プロジェクト 第5弾

東北関東大震災から既に2ヶ月。
 
ゴールデンウイークには多くのボランティア達が東北にて活動したとのニュースが報道されました。現地に行く事が可能な人が自分の時間と、労力を震災被害支援の為に使う事は本当にすばらしい事だと思います。報道ではこの行動が一時的で、今後のボランティア不足に繋がるのではと懸念の声もあったようですが、一番忙しい時期をなんとか乗り切った各ボランティアセンターでは、以前よりも体制が整い、ボランティア達の受け入れ、仕事の割り振りも敏速になり、もっと活動がし易くなっていくと思います。

被災地のライフラインが徐々に改善されている事もあり、最近は必要物資の内容もウエッブサイトにて随時更新されるようになったり、個人でも物資協力ができるようアマゾンなどで直接注文し、現地に届くシステムも作られている様子です。

essence k -hand to hand- ではネットサーチにて、岩手県上閉伊郡大槌町(いわてけんかみえいぐんおおつちちょう)の災害対策本部より尿取りパッド大きいサイズが不足しているとの情報を得ました。今回ご紹介、ご協力いただいたのは特別養護老人ホームありすの杜きのこ南麻布の原田さん、東京リネン小林さん、ネピアテンダー株式会社さんです。

大槌町災害対策本部のサイトには詳しい商品の内容、サイズ、個数も記入されている為、無駄なく物資を手配する事ができます。大槌町災害対策本部の担当者の方と直接お話させていただきましたが、現在でも2000人以上の方が避難所生活を続けているそうです。ライフライはほぼ改善されつつある様子ですが、仮設住宅の完成は6月以降になる予定で、なんとかお盆前には皆さんに住まいを・・・と担当の方も強く願っていらっしゃいました。

 下記が手配内容になります。  

 ①商品名   : 尿取りパッド エクストラ600 20パック
 ②商品名   : 尿取りバッド エクストラ800 20パック
  
今回も東京リネンの小林さんにとってもがんばって交渉していただき、メーカーさんに大きくお勉強していただきました。本当にありがとうございます。この大きなパッドの使用で、シニアの皆さんが安心して深い眠りにつく事ができ、介護の方々のお世話がし易くなる事を願っています。

大槌町の皆さんが少しでも早く普通の生活に近づく事ができますように。

被災支援-hand to hand- プロジェクト | 21:45 | comments(6) | trackbacks(0)

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